言葉の引き金

好きな音楽やアイドルについて。

安心して行っておいで

僕も負けないように

振り向かず歩いて行こう

(同じ空の下で/Sound Schedule

 

ずっとずっと、笑顔で暮らしてくれますように。

たくさんくれた幸せの数だけ、朝日自身も幸せに過ごしてくれますように。

やりきったって思ってくれていますように。

健やかに、愛情に溢れた人生を送れますように。

「楽しかった」って思える人生でありますように。

 

 

大好きでした。

最高の自担でした。

そしてきっと最後の自担。

ありがとう、梶山朝日くん。

いつまでもいつまでも大好きだよ。

 

 

涙を拭いて 顔を上げた時

世界は君に恋をする

(そして世界は君に恋をする/大石昌良

 

 

これはさよならの文章なんかじゃないです。

まだあの子の籍はあの事務所にあるから。

これは私から見えた9月30日のこと。

 

 

いつでもキラキラの笑顔で、どんな瞬間も見られている意識があって。どんな時も全力で手を抜かずに「梶山朝日」を演じてくれる。ファンの思う「梶山朝日」でいてくれる。可愛い顔もかっこいい顔も変幻自在で。たとえどんなにMCでいじられてても自分のファンにはしっかりとこっちが求めてるアイドルとしての顔を見せてくれる。視野が広くていつも客席からの見え方を気にしてくれる。ありがとうだけじゃなくてごめんねも言える気遣いの人。余計なことは言葉にしなくて、でもこっちが楽しく応援する上で大切なことは話してくれる。そんな私から見える「梶山朝日」が大好きだった。

梶山担の中でもそれぞれが持ってる「梶山朝日像」は少しずつ違っていて。ある人は可愛いって言ってたり、ある人はかっこいいって言ったり。面白いって人もいればスカしてるって感じる人もいる。そのどれもが全部正解で。全部梶山朝日で。まるで万華鏡みたいだなあってずっと思ってた。

でもみんなきっと共通してるのは「ステージで踊る朝日が好き」ってことだったと思う。

 

 

 

 

ジャニーズYOU&MEアイランド千秋楽。

一幕はいつもよりも格段に笑顔が輝いてて。あー、この子がステージで見せる表情が何よりも好きだな、ステージで朝日がキラキラ踊るだけで最高のエンターテイメントだなって、改めて思った。この日も変わらずに、というよりもなんならいつもより良い表情で踊っていて。ここ数週間騒がれてたいろんな不穏な話は全部嘘だったんじゃないの?こんな顔で踊る子がステージを降りるわけないでしょ、って思い込めるくらいには最高に大好きないつもの朝日だった。

でも、一幕の最後、しめの手をなんとも言えない表情でぎゅっと掴む朝日を見た瞬間、その考えを改めざるを得なかった。そんな表情、知らない。ねえ、知らないってば。初めてだった。初めて私の中の「梶山朝日」から少しだけ逸脱する表情だった。いつも新しい姿を見せてくれる人だったけど、その朝日、わたし、知らない。

 

二幕に入ってもそんな小さな違和感は続いて。タイタニックのシーン。美勇人くんが握手する手をなかなか離してくれなかったとき、花が咲いたみたいに朝日が笑って。そんな表情をするシーンじゃないはずなのにすごく嬉しそうに笑ってて。朝日の笑顔を見てるはずなのに、なぜか急激に切なくなって涙が止まらなかった。あの瞬間あの船の上に立ってたのは船長と貴族じゃなかった。森田美勇人と梶山朝日だった。それはダメなことかもしれないんだけど。でも、私盲目だからさ。それが『綺麗だな』って思っちゃって。その2人の儚さがあのシーンにはマッチしてるな、とすら思ってた。

そんな2人の姿をぼーっと見ながら、そういえば美勇人くんはいつも朝日のことを褒めてくれてたなあって、頑張り屋さんって言ってくれてたなあって思い出した。

「カジは俺の中でセンター」って言ってくれたのも美勇人くんだった。今回の公演のパンフレットで朝日は「帝国劇場の0番に立ちたい」って言ってて。ファンにとってはいつでもどんな時でも朝日はセンターだったけど、あの瞬間は美勇人くんにとっても朝日がセンターになれていたのかな、って、そんなどうしようもないことを考えてた。

 

終盤、最後の喧嘩のシーン。唇をギュって噛んでいて。それは憤怒の表情というよりも、どちらかというと涙を必死で堪えている表情に見えた。

ねえ、だから、知らないってば。そんな朝日、私、知らない。どんな時も見られてる意識を絶対に持ってる子だと思ってたのに、その瞬間だけは千切れそうな感情を必死に繋ぎとめてるように見えて。そんな顔しないでよ、って心の中でずっとずっと思ってた。お願いだから笑ってよ、って。笑うシーンじゃないのにね。

 

いつも以上にがっしがしに踊るIt's BADが、今の朝日の全てなんだろうなって思った。私が好きになった頃の「これが梶山朝日!」って踊り方は最近しなくなっていて。ユニットとして揃えることに特化していて。でもあのIt's BADは、そのどちらでもなかったように思う。感情が爆発するって、こういう姿を言うんだろうな。こんなときになっても新しい姿を見せてくれる朝日がやっぱりたまらなく好きだなって思った。

 

私、白のキラキラした衣装を着て大階段で踊る朝日が大好きで。ニコニコしたりぎらっと前を見据えたり誇らしそうな顔をしたり。いろんな顔をしながら大階段で踊る姿が大好きだった。『ジャニーズ』っていう最高のエンターテイメントを作り得る空間に身を置いてるんだなあって、一番実感できる瞬間だった。

いつもみたいに顕嵐と視線を合わせて楽しそうに笑ったり、目をキラキラさせたり。口をむってしながら踊ったりしてて。でもこの日決定的にいつもと違ったことがあって。

朝日、泣いてたんだ。ひっそりとかじゃなくて誰にでもわかるくらいに。腕で涙をばっしばっし拭うくらいに泣いてて。

でも、泣いてんのに、すっごいいい顔してんの。キラキラの目をして、誇らしそうに、いつも以上にいつもの梶山朝日でそこにいるの。

でも、朝日に泣かれたら、こっちはどうしたらいいの。

泣いてんのにそんなに誇らしそうな顔されたら、こっちはどうしたらいいの。

って、思ってしまったのも事実で。

そんな気持ちを代弁してくれるみたいに、うみが朝日の肩をばっしばっしに叩いてて。それはもうばっしばっしに、ほぼほぼ無表情に叩いてて。そのうみに『またこいつは…』ってちょっと照れたようなそれでいてまた泣きそうな顔をしてる朝日が、すごくいつものかじんちゅだった。かじんちゅの関係性が大好きだったんだけど、この瞬間が今まで見てきたかじんちゅの中で一番すきな瞬間だったかもしれない。

いつだか朝日がうみに対して『大好きな時と大嫌いな時がある』って言ってたけど、このときはどっちだったかな。どっちもだったのかな。どっちもだといいな。

 

 

 

最後の最後、幕が降りる瞬間、みんなが手を振ったりする中、朝日は片手を上に突き上げてポーズを取っていて。あー、この子は幕が降りるその瞬間までちゃんと『梶山朝日』を演じてくれたんだなあって思った。そんなのめちゃくちゃ好きに決まってる。今でもあの姿はずっと頭に残ってる。

いつもその日の朝日が今までで一番好きだなあって思いながら見てきたけど、この四年弱で見てきた姿の中で、あの瞬間が一番好きだった。紛れもなく一番大好きだった。最後の最後まで、ずっとブレずに今この瞬間の朝日が一番好きだなって思った。やっぱり、自慢の担当だなって思った。

 

 

  

 

今まで朝日がステージに立ってる時間で嫌な気持ちになったことなんて1秒もなかった。いつでもどんなときでも全力で、目の前のお客さんを楽しませていて。気遣いを忘れなくて、私から見える範囲ではファンを大切にしてくれてるように感じられた。朝日がいつも新しい姿を見せてくれるから、私ももう少し頑張ってみようって思えた。朝日を好きになって、トラジャ担と知り合って、現場とか関係なく仲良くしてくれる子たちにも出会えた。どれだけ仕事がしんどくて目の前の目標に押しつぶされそうでも、朝日の話をしてるときだけは絶対に自分の目がキラキラしてる自覚があった。

朝日がいたからできたこと、がんばれたこと、出会えた人、見られた景色、感じられた気持ち、数え切れないほどあるんだよ。

私にとって、梶山朝日って、ただのアイドルだけど、それ以上の人だったんだ。尊敬できる自慢の自担。多分もう今後一生私にとって朝日以上の子なんて現れないんだろうな、って、今はそれだけがなんとなく分かってる。梶山担を名乗れた数年間、本当に本当に本当に楽しかった。大多数の梶山担が同じ気持ちなんじゃないかな、と勝手に思ってる。

 

 

 

だから、お願いだから、この文章を読んでくれた人だけでいいから。

 

梶山担のこと『かわいそう』だなんて、思わないで。

 

 朝日に見せてもらった景色を、『かわいそう』で塗り替えないで。

 

 

朝日を通して見る世界は、いつだってキラキラ輝いてたよ。出会えてよかったって、心から思ってる。たくさんの景色を見せてくれてありがとう。ありがとうなんて言葉じゃ足りないけど、それしか言葉がないから。

本当にありがとうね。

 

 

君以外 誰がいるのです

君だけに そよぐ物語

悲しみにつまずいてもなお

君はそう 主役なのです

(そして世界は君に恋をする/大石昌良

 

 

 

私にとって梶山朝日は、最高で最強のスーパースターです。

 

 

 

 

 

こんな文章書いたけど、しれっと戻ってきてもいいからね!多分めっちゃ怒るけど!(笑)

ほんとにほんとにほんとに 大好きだよ。

9月ライブメモ

 

9月2日(土)四星球

TREASURE05X @ラグーナビーチ

  1. Mr.COSMO
  2. お告げ
  3. クラーク博士と僕
  4. 妖怪泣き笑い

(余った時間でもう一度クラーク博士と僕)

  • テーマは海賊団。赤白ボーダーの服を着たU太とまさやんが段ボールの海賊船に乗ったモリスを担いで会場右後方から登場。
  • 康雄「去年と一昨年はELLのライブハウスの方でTREASURE出演させてもらってたんですけど!今年やっとラグーナビーチに呼んでもらえました!!ラグーナビーチに!コミックバンドが!やってきました!!」
  • 持ち時間の終わる13:07に客の携帯のアラームをセットさせる。
  • 康雄「僕たち持ち時間をしっかりと守って来年も呼ばれたいので、今日は随時時計見ながらやります!!で、来年は大きいステージ出て!再来年は大トリやります!!!」
  • 時間管理のために携帯を足元に置いておく康雄くん。→炎天下の下置いておいたせいで「高音注意」の表示が出て使い物にならなくなる。笑

 

 

 

9月9日(土) 星野源

continues@さいたまスーパーアリーナ

  1. Firecracker(martin dennyカバー、星野マリンバ)
  2. 化物
  3. 桜の森
  4. Night Troop
  5. 雨音
  6. くだらないの中に
  7. フィルム
  8. 夢の外へ
  9. 〜ミュージシャンからのお祝いメッセージ〜(バカリズムロバート秋山バナナマン
  10. 穴を掘る(センターステージ弾き語り)
  11. 透明少女(NUMBER GIRLカバー、センターステージ弾き語り)
  12. くせのうた(センターステージ弾き語り)
  13. Bridge Over Troubled Music(YMOカバー、桜田泰啓ソロ)
  14. Mad PierrotYMOカバー)
  15. 時よ
  16. ギャグ
  17. SUN
  18. Week End
  19. continues
  • EN
  1. 君は薔薇より美しい(ニセ明、センターステージ)
  2. Drinking Dance(ニセ明)
  • EN2
  1. Family Song
  2. Friend Ship

 

  • 地元での凱旋ライブ。スタジアムモードでライブをするのは初めて。
  • 星野「学生時代、部屋の片隅で誰に聞かせるわけでもなくカセットテープにひたすら曲を吹き込んでいて。カセットテープでサードアルバムまで作った男がこうやって30000人の前で出来るのは感慨深いです。」
  • 透明少女前は震災の時に北海道のホテルのエレベーターでたまたま乗り合わせた仕事終わりのデリヘル嬢の話。これだけ世間が大変な中でも仕事をしっかりと全うして颯爽と迎えの車に乗り込む姿がとてつもなくかっこよくて勇気をもらったって話。
  • ちなみに福岡では行きの空港で蕎麦を食べた時に隣に座っていた足の綺麗な外人のお姉さんの話。話しかけようか迷ったけどマネージャーと一緒にいたからやめた。新潟では幼少期に1人で新潟の親友に会いに来た時に新幹線で隣に乗っていたお姉さんの話。お菓子を取り出して「おひとついかがですか?」と気取ってお姉さんに勧めてた。名古屋は忘れた。

 

 

 

9月13日(水)星野源

perfume Fes@大阪城ホール

  1. 化物
  2. 桜の森
  3. SUN
  4. Drinking Dance
  5. Week End
  6. 時よ(perfumeダンサー)
  7. 恋(perfumeダンサー)
  8. Family Song
  • ENコラボ(ほしゆか、ながゆかとして)
  1. スウィートドーナッツ(星野アレンジ)
  2. if you wanna(星野アレンジ)

 

  • 白の首元詰まり気味のインナーに黒のラフなセットアップ(ブルゾンとワイド気味なパンツ)
  • 星野「最近、というか2年くらい前に出したyellow dancerというアルバムの一曲目、時よという曲をやります。普段はダンサーさんが付いてくれるんですけど今日はひとりでがんばります」→時よ途中からperfume登場。盛大な匂わせ。笑 イレブンプレイっぽい衣装で出て来たperfumeに対し、膝から崩れ落ちながら「かわいい…!」ただのおたく。
  • アンコールでほしゆか登場!しっかりとperfumeのみなさんにレクチャーを受け直してから「のっちです!あーちゃんです!かしゆかです!ほしゆかです!4人合わせて!perfumeです!」
  • ほしゆか「私今日これをやりにきたの!!!!!!」よかったね。笑
  • ギターを持ったながゆかも登場。スウィートドーナッツ弾きながら頭振り乱すほしゆかとながゆか「途中からヘビメタだったわ。」
  • ちょいちょい星野源に戻るほしゆか
  • ながゆかさん髪の毛の扱い下手くそ。
  • 最後はほしゆかちゃんとながゆかちゃんは手を繋いでスキップしながら仲良くはけて行きました。笑

 

 

 

9月23日(土)Sound Schedule

PLACE2017@ell.FITS ALL

  1. さらばピニャコラーダ
  2. ミラクル
  3. グッドタイムコミュニケーション
  4. 世直しブッタ
  5. 幼なじみ
  6. ヘイ!ヘイ!
  7. その愛を止めないで
  8. エイリアン
  9. ロックンロール
  10. My Sharona(The Knackカバー)
  11. 恋(星野源カバー)
  12. 境界線にて
  13. ハイライト
  14. ピーターパン・シンドローム
  15. 君という花
  16. コンパス
  17. コンタクト
  • EN
  1. 同じ空の下で
  2. アンサー

 

  • ピニャは大石くんの歌ソロから始まる。
  • 大石「みなさーん!今年もこの季節がやってまいりましたー!みんなでグッドなタイムのコミュニケーションをしていきましょー!」→グッドタイムコミュニケーション
  • 世直しブッタ終わりMC。大石「だいたいツアーの1ヶ月前になると沖くんから『セットリスト組んでみました』ってサウスケのグループラインにどーんっと送られてくるんです。それを中心に組むんですー。どう?なかなか渋くない?さっきやった世直しブッタとか2枚目のシングルのカップリングやで!古参の人は『おー』ってなるし、初めて聞いた人は『こんな曲もあるんや!?』ってあらためて発見にもなるいいセットリストだと思いますー!」
  • このベタ褒めを受けて沖くん「いいでしょお〜?この年になると褒められることってぐんっと減るじゃないですか」ここで大石がなんか茶々入れフォロー。沖「ごめん、今回そのフォローいらんかったわ。」大石「なんやねん!!ならいつもみたいに無視したらええやん!マイペースに!話せばええやん!なんでわざわざ!そんなこと言うの!このひとB型なんです!!いいですもう!続き話して!」沖「(笑)なので、自分のモチベーション上げるためにも自分で自分のこと褒めていこうと思いまして。今年のテーマは自画自賛です。」
  • 沖くんと大石くんは2人で新幹線隣に乗って名古屋に来た。沖「ずっと下世話な話してましたよね。」大石「してへんて!笑」沖「年収の話とか」大石「してたわ。お金ばっか!この年なると」
  • 沖「年に一度この機会にしかみなさんの前にお目見えしないので。人がたくさんいてわくわくします。」大石「素人さんみたいなこと言わんといて!?お金もらってるから!!」
  • なかなか喋らない洋二くん。大石「後から喋るタイプのドラマーなんですぅ〜」
  • 大石「ほんとサウスケは緊張せずにステージに立てるんです。あ!緊張感がないとかやないで!?」
  • なんかの時に洋二くんが「アリーナクラスの大石先生に比べたら僕たち事務所クラスで仕事をしている人間は声が出ないんです」って言ってて。大石が気を利かせて「そういう事言われるとここに居り辛くなるからやめてー!」って明るく言ってたけど、客としても冷めるのであれほんとやめて欲しかったです川原さん。割とブチキレる寸前でした。あとcomplete SSはあのペラの紙が単価高くなるせいで増販しづらいって内容の話も冷めるんでやめてください。ならもうあれもう訳あってレア盤なので持ってる人は大切にしてね、ってだけでいいです。(途中に愚痴って感想と同化させる作戦)
  • 大石「サウスケのライブのとき恒例なんですけどぉ〜今年も大石のスキニージーンズ、しっかりと破れておりますぅ〜。安心してください、破れてますよぉ〜。」すまん、君の膝なんて気にしたことなかった。
  • 大石「みんな待った?待ったぁ?ねえ?年に一回なんて織姫と彦星みたいですねえ〜」黙って。
  • カッコよく次の曲行こうとしたらオクトーバー踏んでてへにょんへにょんになってやり直すフロントマン大石昌良
  • 大石「毎年セットリストは沖くんが組んでくれるんですけど、そうすると次に川原くんが『何か新しいことしたい』って言うんです。セットリストの次に議題にあがるのが『何か新しいこと』で、今年はそんなわけで、カバーをやろうと思います」
  • 川原「僕らも曲を提案したんですけど、大石先生に却下されまして。なので大石先生セレクトの曲です。」沖「二、三曲提案したんですけどね」気まずそうな大石。洋二くん、言い方ってもんがあるで。(辛口)
  • 大石「だいぶ雰囲気でお送りしたのでこの中にこの曲カバーしたことある人がいないことを祈ります」
  • 大石「二曲目は去年大流行した曲です!もうめっちゃくちゃ流行ってぇ。Mステも出たりしてー。やっちゃいます」この時に『ふれんずー!』『すごーい!』って叫んだ人たちは仲良くなれないなと思いました(辛口)
  • 大石「 ほらー、去年めっちゃ流行ったでしょー?でもね、星野源さんがいち早くご自身のラジオで取り上げて紹介してくれて、そのおかげでまたバーンとジャパリパークが有名になったりして。僕なりの恩返しです。嘘!嘘やで!?」
  • 大石「今歌ってた僕のこと星野源さんと空目した人も多いんとちゃいますー?ってなんやねん!おい!そこ!その目!『は?こいつ何言ってんの?全然ちゃうし。』みたいな目すな!サウスケ好きなんやろ!?お金払ってサウスケ見に来てんのやろ!?」…ジト目してごめんまじでごめん目が合うとも拾われるとも思わなかったんだすまん。
  • 大石「音楽が伝わったなーって思う瞬間があって。泣かせようと思ってなかった曲、バラードとかじゃなくてコンパスみたいなノリのいい曲で泣いてる人を見ると『勝った!』って思う。」
  • 涙腺がパラパパパン
  • 大石「そのアーティストさんを深く愛しすぎてもう見方が彼氏彼女みたいになってる人とかもおんねん。『あーウンウンそういう感じねー』みたいな。そんな人が手を上げて楽しんだり泣いたりしてるの見つけると『よっしゃ!!』ってなる。」
  • 大石「帽子の柄もええね!霜降り柄」客席(は?霜降り柄…?)大石「なんやねん!!あたり強ない!?霜降り柄やろ!!他になんて言うねん!!ほれ!!言うてみろ!!…ほら!代替案ないんやろ!?ならこれ霜降り柄やん!なんなん!?俺にだけ当たり強ない!?」大石昌良VS客
  • 沖くんがグッズを身につけていくごとに増していく俗世み。ざわつく会場。大石「競馬場におるひとやん」沖「いや俺も思ってた。作業員じゃん」
  • 後輩バンドに「昔めっちゃサウスケ聴いてました!」って言われることが多くなった大石くん。他にも私ごとですがと前置きしつつ「僕エゴサが趣味なんですけど、ツイッターとか見てると例えばですけど『え、オーイシってサウスケの人だったん!?』ってつぶやいてる人とか見かけるんです。それで君という花のPVが貼られてたりとかして。そういうのを見ると、僕たちのやってきたことは間違ってなかったんだなって思えるんです。」
  • 僕ばっかり喋ってたからって最後に沖くんと洋二くんに話を振る。沖「名古屋は昔からやりやすい場所でした。初めて名古屋でやるとき、イベンターさんから『名古屋は大変だよ』って聞かされてて。だいぶビビりながらはじめてライブをやったんですけど、『あれ?そんなことないぞ…?』と。昔から僕たちにとってはずっとやりやすい場所でした。だからね、名古屋がツアー初日だとすごい安心するんですよ。(大石「わかるーーめっちゃわかるーーちょうわかるーーわかるーー」嬉しいけどうるさい)ホーム、というか。事実的にはホームではないんですけどアウェーではないし、さもホームかのようにできるんです。だからって他の場所がアウェーってわけじゃないですよ!?この年になると八方美人で嫌われたりもするんですけど、なんというか、とにかく名古屋がすきです。ありがとうございます。」
  • 大石「名古屋はずっと『熱しにくく冷めにくい』って聞かされてて。僕らにとっては『熱しにくい』ってことは全くなかったんです。でも『冷めにくい』は本当にその通りだな、と。だからもう7年目なのにこれだけの人が集まってくれる。ありがとうございます。では次、川原くん」
  • 川原「毎年こうやってやらせていただけるのは本当に皆さんがいるからです。現実的にお客さん2人とかじゃ興業として成立しないので。さっき大石さんが後輩バンドに『昔聴いてました』って言われるって言ってましたけど、僕は『なんでそんなにひとが集まるんですか?』ってよく聞かれるんです。それって僕たちが何か特別なことをやっているわけではなくて『皆さんがいいひとなんです』って伝えてるんですけど、本当にそうだな、と思いました。」
  • 大石「ツアー決まるといろいろやることが本当にあるんです。そんな時僕って一番最初には動けない人なんですけど、そんな中で沖くんがセットリストを組んでくれて。でね、スタジオ入るじゃないですか。僕と川原くんほんとに何も弾けないし叩けないんです。(笑)そんな中で沖くんだけはいつも完璧で。復習ちゃんとしてきてるんです。だから『沖くんごめんここコードなんやったっけ?』って聴きながらリハを進めていってて。川原くんは機材車を運転して、積み込みとかも全てやってくれて。このPLACEっていう場所作りをそれぞれがしっかりと毎年してるんです。ここは年に一度着地する場所だから。来年も再来年もこれからずっと毎年そうやって場所作りをしていきたいと思います」
  • 大石「ほんまにほんまにたのしくて!なんで解散したんやろう?って思うんです」…ごめん解散する原因になった張本人が言うな(笑)
  • 大石「解散ライブはこの下でやってて。その時は今までありがとうって気持ちと『ごめんなさい』って気持ちもたくさんあって。正直複雑で。でももう今は謝る気持ちはさらさらないから!ありがとうしかない!」これを言い切る姿が本当に嬉しくて。めっちゃ泣いた。
  • 同じ空の下での前。大石「さっき少し話に出たけどcomplete SS持ってる人?あ、ありがとう。解散前に出したアルバムなんですけど、次にやる曲はそこに新曲として収録されていた曲です。これ川原くんと僕との共作なんですけど、作ってる時は解散の話は全く出てない時で。川原くんから『別れの歌を作って欲しい。離れてからも守っていけるような力強い曲にしたい』って依頼をうけたのをすごく覚えています。」このMCが一番泣いた。
  • 最後は写真をみんなで撮って、横一列で手を繋いで客席へ礼をして終わり。2時間20分くらい。

 

 

 

と言う感じの9月のライブでした。

やっぱり秋はどうしてもサウスケの季節って感じだなあ。解散してから11年。再結成して6年。どんなときもずっとずっと大切。だいすきです。

君のダンスを

季節を越え 照らし出す

回る季節に 進む道は いらない いらない

 ダンサー 星野源

 

 

 

踊る時の首の回し方が好き

肩の入れ方が好き

上を見上げた時の身体のラインが好き

肩から腕にかけたラインが好き

不意に出る方言が好き

「母ちゃん」呼びが好き

家族想いなところが好き

鼻の右側にあるホクロが好き

二重が好き

前歯が好き

横顔が好き

顔が強いところが好き

というかもう顔が好き

自分の顔が好きなところも好き

夜行バスで岡山帰るところが好き

古着が好きで「激安王」って自ら言うところが好き

言われて嬉しい言葉は「美勇人くんよりおしゃれだね」なところが好き

「かっこいいのは分かってるからかわいいって言われたい」って言っちゃうところが好き

振付をお客さんに教える時、真似しやすいようにわざわざ客席にお尻をむけるところが好き

お題の入ったボックスが舞台の前の方にあるせいでステージ上のメンバーが見えなくなっちゃったお客さんがいて、それに気づいてちゃんとボックスを後ろに動かして「見える?」って聞けるところが好き

プレゾンでお客さんと踊る時、誘ったお客さんが照れてなかなか立ってくれなくて、ずっとにこにこ「おどろーよー!」ってしてたらやっと立ってくれて。曲が終わった後両手を合わせて「ありがとう!ごめんね?」ってした後に「どうぞ!座ってください!」までちゃんとするところが好き

メンバーへの質問をお客さんに聞きに行ったんだけど、急に振られて固まっちゃった子に対してすごく優しく「なんでもいいよー!」ってニコニコ話しかけて、なんとか質問を出してくれた後に「ありがとう」だけじゃなくて「ごめんね」まで言うところが好き

PONの放送終わり、スタッフさんに止められてるのに二回も広場に集まってるおたくの方に寄ってきちゃうところが好き

どれだけステージでいじられてる日でも自分のファンへのファンサは色気たっぷりなかっこいい面を見せてくれるところが好き

自分のファンへは少しだけ上乗せしてサービスするところが好き

約束できないことは誌面で言わないところが好き

体調不良で少しの間お仕事を休んでた年のMYOJOデータカードの一言。あんな限られた狭いスペースで「拝啓ファンの皆様、僕は元気です」って伝えてくれるところが好き

おたくが髪型でざわざわしてる時、なんでこんな髪型にしてるのかを多少トークテーマ捻じ曲げてでも伝えてくれるところが好き

どんな時も手を抜かないところが好き

どんな瞬間も見られてる意識があるところが好き

客席から見えなくなるその瞬間までずっと「アイドル 梶山朝日」でいてくれるところが好き

 

好きだよ、大好きだよ、”アイドルの梶山朝日”はこんなに素敵な子なんだっていう想いだけは忘れたくないな、と思って。

自分の気持ちの整理。

きっと ハッピーデイズ

 

君たちが KING'S TREASURE  Travis Japan単独公演。

普段どんな現場でもだいたい「楽しかったー!」「朝日くんやっぱり世界一かっこいい!」しか言わない、言えない私も、やっぱりちょっと今年の夏のことは残しておきたくて、1年ぶりにはてブロを開きました。

 

 

状況的には、去年の夏と全く一緒。

公演前からなんとなく流れる不穏な空気。

なにがどうなる、とは決して誰も口に出さないけど、どこかでいつもとは違う何かを感じていた人も少なくはなかったと思います。

そんな中で私はといえば、

「単独楽しみだなー」

「朝日ソロとかあんのかなー」

くらいのものすごくポップな気持ちでへらへらしながらEXシアターにむかっていました。

 

根が重いおたくの私がなんでそんなへらへらしていられたのか。

だってずっと私の中で「Travis Japan」は「9人」だったから。

2012年に9人で結成したけれど、2013年は宮近くんがいなくて。やっと単独曲がもらえた2014年には顕嵐がいなくて。最後の最後に揃うと思ったら顕嵐が怪我しちゃって。

そんな風になかなか9人揃わないのが常だったのに、優馬くんが少クラで交差点を披露したとき、バックが9人のTravis Japanだって分かった瞬間に割れんばかりの歓声が起こって。それを聞いて耐えきれず少しニヤニヤしちゃう朝日が好きで。

マッチさんに「僕たち9人で成功したいです!」って言い切る宮近くんが好きで。

初めての9人でのクリエのテーマが「始動」なのが最高に好きで。

顕嵐のことが大好きで讃える会作っちゃう朝日が好きで。それに対して塩対応な顕嵐も好きで。

普段おちょくったりもするのに遅刻を叱ってくれたり、かと思えば無理しがちなことにちゃんと気づいてくれる、そんな拡輝のことが大好きな朝日が好きで。

朝日を取り巻く8人が大好きで。

9人っていう人数の多さをハンデじゃなくてトラジャの良さを見せつけるチャンスに変える力強さが大好きで。

翼くんの言葉を借りるなら「9人揃わないと集まらない力がある。それが俺は好き」だった。

そして何より、グループのかっこいいロゴを考えて学校の机に落書きとして残してたのに、テスト期間になったら消さなきゃいけなかったのが寂しかったとか、自作のトラジャ曲の歌詞が「TJ family」「いないと嫌で いて当たり前で」ってフレーズから始まるくらい朝日が大切にしている9人が、朝日の初めてのちゃんとした居場所だった9人が、私も大好きだった。

だから、顕嵐も拡輝も大好きで並々ならぬ思い入れがあるけど、「8人」とか「7人」とかっていう数字には特別な感情は全くなくて。

去年の夏以降、「9人」以外はもう単純にただの記号だった。

朝日自身も例のステナビで目立った発言をしてなかったり、前に比べてグループについて触れることが減ったように感じていたことも相まって、大好きだった「Travis Japan」自体もただの記号になりかけていて。

メンバーは全員めちゃくちゃ大好きだけど「Travis Japan」に対しての思い入れは持たないように、というよりも、持てなくなっていました。

「朝日が楽しくお仕事してればそれでいいです」

としか思ってなかった。

だから正直今回観るのが怖いという感情すらなかった。

ジャニーズJr.のグループなんて流動的で。できたと思ったら消えて、消えたと思ったらできているのが常で。じゃあもう大好きだった形が一度崩れてしまったなら、グループを推すなんて今後一切御免だねー。なんて思っていて。本当に紛れもなく単独公演の幕が上がる直前まで思っていて。

 

思っていたのになあ。

 

いざ幕が上がったら、この一年間で積もり積もったそんな気持ちは全部見事に吹き飛ばされてしまいました。

オープニングでスクリーンに映し出されるメンバーがとても凛々しくて。客席に背を向けてスクリーンを見上げる7人の背中はもっともっと凛々しくて大きくて勇ましかった。

「ギンギラギンにさりげなく」は最後だけマッチさんのバックの時の振り付けで。でもあの時よりもずっとずっと頼もしくてかっこよくて。かと思えば夏の王様はどこを切り取ってもずっとキュートでずっと可愛くて年相応の可愛らしい男の子たちだった。

畳み掛けるように始まるPLAYZONEメドレーは、あの頃はまだ幼くて踊れなかった曲たちで。PLAYZONEが一度幕を下ろしてからも、他の場所でいろんな経験を積んで来た今だからこそできる世界が広がっていた。

ハリウッド以降はこれからのTravis Japanに期待せざるを得ないような流れ。曲がないなら作ればいい。どっちの曲もやりたいならリミックスすればいい。客の声が出辛いなら出しやすいようにすればいい。どこまでも前向きでどこまでも見ている側の気持ちをこじ開けてくる。

そして最後のPLAYZONEメドレー。we'll be togetherから2015年のPLAYZONEでの単独曲、「どうなってもいい」「It's BAD」

It's BAD。あの冬本番直前まで9人でずっとリハをしていた、9人では初めてのTravis Japanの単独曲。顕嵐の怪我があったからPLAYZONEでは8人で披露した曲。去年の夏やっと9人揃って踊った曲。夏が終わって8人で少クラで披露した曲。拡輝がいなくなって7人で今、踊っている曲。この一年間、何人の時もずっとずっとずっとそばにあった曲。どんな時でもどんな状況でもTravis Japanのかっこよさを最大限に引き出してくれる曲。日替わりとはいえ朝日が青山劇場で0番に立った曲。今ではフォーメーションがくるくる変わってみんながメインを張る曲。Travis Japanの、単独曲。

私は去年の夏で一度全て終わったものとして思っていたけれど、そうじゃなくて。2012年のあの日から今日までずっと地続きで繋がっているんだよ、だからこんなステージが作れるんだよ、って提示されているみたいだった。

 

それを踊りきった後に

Travis Japanラストの曲は、これだ!」

って自信満々に宮近くんが叫んで流れ出す「Guys PLAYZONEPLAYZONEの代名詞。あの人たちを育てた曲。

ジャングルジムでの立ち位置も当時とほぼ同じで。ツーオーワンファイブで時を止めていたあの曲は、ツーオーワンセブンとTravis Japanの手によって確かに時計の針を進めてた。

大好きだった、青山の夏が、出会いの夏が、Travis Japanの夏が、帰ってきた。

日に日に増す振り絞るような雄叫びとか、ギリギリの体力の中で自分以外全て敵みたいな目で食らいついてくる眼差しとか、あの時と何も変わらないのに、何もかも違っていて。EXシアターのセンターでGuys PLAYZONEを踊る朝日はあの時よりも何倍もかっこよくて力強くて。全力で「二度とない時を」生きていた。「踊り続ける Dancer」だった。

 

心無い外野の声なんてどうでもいいくらいひたすらに大切だった舞台が、今だからこそ表現できる形で提示されて。

ただのPLAYZONEの再現なんかじゃなくて、メンバーのプレゾンに対する想いと、プレゾン以外に積んできたいろんな経験や歩んできた軌跡が全部が詰まった、今だからこそできるTravis JapanのEXシアターでの単独公演として存在していた。

このメンバーにしか、とか、そんな次元じゃない。「Travis Japan」という場所で、今この瞬間命を燃やしている人たちにしか作れない作品が、あのステージにはあった。

その熱さは青山劇場で先輩ばかりの環境の中で戦う「Travis Japan」と笑っちゃうくらいなにも変わらなくて。なんなら去年の「9人」だったあの夏よりも変わることなく、ステージ上には私の大好きな「Travis Japan」が存在していました。

 

変わったことといえば、「キャラがない」「自分の顔が嫌い」って言ってた人が、自分の愛され方をしっかりと掴んでグループの売上に活かすようになっていたこと。

MCに入ってこないことなんてざらだった人が積極的にいじられに行ったり毒舌キャラを見せてみたりと発言が多くなって、それに加えてコレオグラファーとしての才能も遺憾なく発揮していたこと。

曲を作るだけじゃなくてアホみたいにかっこいいリミックスまでこなしたり、全体を見つつもお客さんに伝えるべきことは伝えるというグループの新しい最年長としての姿を見せてくれたこと。

発言はやっぱりぶっ飛んでるけど誰よりも芯が強くてひたむきな人が圧倒的な華を携えていて、1人で踊るステージが狭くさえ感じたこと。

殺人的なスケジュールの中でもTravis Japanを背負い続けてくれた人がこれ以上ない笑顔を見せて、踊り続けてくれたこと。

構成、コント、MC、センター、っていう大きな荷物を背負って先頭を突っ走ってきたちっちゃなリーダーが、走る速度を少しだけ緩めて、他の人に荷物を預けられるようになって、「ただ笑う」ことを覚えていたこと。

ここ2年くらい振られるまであまり喋らなかったり喋っても打率が悪かったのに、全体のバランスを考えながらMCをまわしたり、事故ろうがなにしようがとにかくチャンスを伺って前に出て、改善点が見つかれば次の公演には必ず対応していたこと。

 

なんだよ、なんなんだよ、もう。

「もう同じ思いはしたくない」

って、たった数ヶ月前に言ってたじゃん。

その「同じ思い」が、少なくとも9月に限っては、また目の前に迫ってるのに。

そんな中でこの人たちは、さらに自分と、グループと向き合って、今この瞬間を、目の前のステージを、そして未来をより良くしていくために前を向いていて。キラキラでギラギラで明るくて楽しくて刺激的で素敵な景色を作ってくれていた。

そんなのさ、好きでしょう。

 

 

単独の最終公演で宮近くんが声を詰まらせていたのが印象的だったけれど、朝日も泣かないように堪えてるように見えて。でも絶対に涙をこぼさない姿を見て、「泣き虫」って言われてた中学生はこんなにも頼もしくなったんだなあって思ったら逆に私が泣いてた。(笑)

でもそれは悲しい涙じゃなくて。

この一年のこととか、出会ってからのことがどばーって巡ってきて。本当にいろいろあったけど、この人たちが作る空間はいつだってあったかくて平和で刺激的で楽しかったなあ、って思い出して。いつだってアイドルの「梶山朝日」は正しくアイドルで、凛としていて、キラキラで、そんな朝日を通してみる景色はいつも輝いていて。そんな空間を作ってくれるTravis Japanが、梶山朝日がただただ愛おしかった。

 

 

 

「トラジャは好きか!?」

「”7人”全員好きか!?」

って最後の最後捌け際に叫ぶ朝日が、客席に投げ掛けてはいるけど、答えなんて分かりきってるみたいに自信満々で。誇らしそうにしていて。それと同時に「7人」ってやっと朝日自身が人数に触れたことに気持ちがぎゅってなった。でも、この人にとって今でもしっかりと「Travis Japan」は大切な居場所なんだって、勝手ながら思えて、それが嬉しくて。

机にロゴ書いたりメンバーへの愛が重いトラジャの曲を自作して雑誌で歌詞発表してたころから何も変わらずに、(本人の中では変わってるのかもしれないけれど)きっと今も「Travis Japan」が大好きなんだろうなあって思えて。

見た目がぐんぐんと大人になったり、周りから「似合わない」って言われてんのに頑として髪色変えないとかいう反抗期らしき時期を迎えてみたり、閑也に「よくわからない世界観」って言われてたダンスは周りに溶け込むようになったり、変化した部分もたくさんあるけど。でも一方でえげつない気遣いや視野の広さや自分の魅せ方を分かってるところやありがとうとごめんねができるところや前歯への並々ならぬ気遣いやにっかにかのキッラキラの笑顔や常に新しい自分を見せようとするところとか、「ブレない男」であるべき部分は何も変わってなくて。きっとこの人は今までの自分全部連れて、まとめて未来に放り投げながらこれからも突き進んでいくんだろうなって思いました。

 

 

そんなことをぐちゃぐちゃ考えてたら、勝手に背負ってた「9人」への想いがやっと消えた。 消えた、というか、変わった。

今までもこれからも、「Travis Japan」を背負う人たちが「Travis Japan」だ。

 

 

「俺たちの方がありがとうって思ってるから、みんなは『どういたしましてー!』って言って!」
なんて言っちゃうこの人たちが生み出す世界をこれからも見れるなんて、そんな未来、絶対楽しいに決まってる。

 

 

きっと ハッピーデイズ 君と見る未来は

きっと ハッピーデイズ きらめいている

もっと ハッピーデイズ この想い あふれて

もっと ハッピーデイズ 明日に続いてる

 

 

2012年、初めて9人で出たPLAYZONEで歌っていた通りだなあ。

 

きっとずっとこれからも、そのステージに立ち続けてくれる限り。

だれかが最後の1人になってもTravis Japanで居たいって想い続けてくれる限り。

きっと、毎日、きらきらで、ギラギラで、たまにこころがぎゅってなったりしながらも、きっと絶対、ハッピーデイズなんだ。

 


Travis Japanのこれからが、梶山朝日のこれからが、Travis Japanを背負ってきた全員の未来が、希望でキラキラと眩しいくらいに輝き続けますように。