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言葉の引き金

好きな音楽やアイドルについて。

自己紹介がてらじゃにおたバトン

 

 

最近サマステのレポ等をきっかけにトラジャ担の方からTwitterフォローを頂くことが多かったので、自己紹介がてら。

やっとこのアカウント取るだけ取って放置され続けたブログが活用される時がきたぞー!

 

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じゃにーずおたく自己紹介ばとん

【名前】

きー

 

【今の担当は?(複数可)(推しでもどうぞ!)】
名前:梶山朝日
好きなところ:

・ガッシガシの全力ダンスと色気を纏ったダンスときゃぴきゃぴぶりっ子ダンスとの振り幅。

・表情でも踊れるところ。

・顔がかっこいいところ。

・メンバーにすら心配されるほどどんな時も全力で挑むところ。

・「カジは本当に頑張り屋さん」by美勇人

・ぶれないところ。

・まだまだクソガキなところ。

・顔がひたすらにかっこいいところ。

・いつどの瞬間を切り取ってもステージ上でキラキラしてるところ。

・常に新しいことにチャレンジしてその姿を見せてくれるところ。

・顔がただただかっこいいところ。

・ありがとうとごめんねがしっかりできるところ。(2016年クリエの梶山朝日に質問コーナー参照)

・強火中居担なところ。

・見学に行くとノリノリで楽しむところ。

・家族が大好きなところ。

・お母さんの誕生日に自作の歌をプレゼントするところ。

・岡山が大好きなところ。

・岡山の偶然なところ。

・ファンレターは全部残してあってたまに見返すところ。

・振り付けを教えるときはおたくが真似しやすいように後ろを向いてくれたり、モニターが客席にしっかり見えるように体の向きを調整してくれたりさりげない気遣いができるところ。

・あととにかく顔がひたすらにかっこいいところ。

 

あげだしたらきりがなかった…

 

 

担当になったきっかけ:

これ。

f:id:lyricandrigger:20160906145408j:image

「梶山スイカの食べ方知らないの?」

って一言と共に回ってきたこの写真を見て落ちました。

「いやこの子のかっこいいの概念がわからない!でも本人超絶かっこいいと思ってこれやってるよね!?ばかなの!?かわいいね!?梶山朝日くんって言うの?いや中学生!?嘘でしょ!?」ってなってずるずるずると今に至る。

 

 

【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】

茶の間程度にテレビとかは見てたけど、ジャニヲタと言われると本当にド新規。2012年です。岡田さんがきっかけでV6へ。今でもV6大好きです。トニセンの舞台楽しみ。

 

 

【担当遍歴】

河合郁人梶山朝日

岡田さんも担当って呼んでた時期があったかな?岡田さんはその時の気分で担当枠に戻ってきてもらったりしてました。岡田さんごめん。

たとえお尻狩り師範になってても、今でも大好きだししっかり尊敬してます、岡田さん。

 

 

【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】

河五

営業の河五にもしっかり沸く河五厨。でも一番好きなのはふとした時に2人で笑ってたりする瞬間です。ファウストの殺陣とかもたまらん。

河合くんの愛が重いように見えるけど五関くんも十分重いと思っている。数々のエピソードが物語っている。

ビジネスパートナーとしてもお互いを理解して心から尊敬しあってるからこそ、言いたいことをぶつけて、なおかつそれに応えられるんだと思ってます。河五はきっとずっと好き。

 

かじんちゅ

「仲良くケンカしな!!!!!」ってよくブチ切れてます。だいすき。ケンカ仲間尊い。メンバーが和む喧嘩ができるって才能だと思う。

でもケンカするだけじゃなくて、うみが努力してるところを上から目線ながらもしっかりと認めてる姿が好きです。本当にすげえ上から目線だけど。

あと朝日が調子乗ったこと言うとすぐ否定するうみちゃんも大好きです。

かじんちゅについてはいつかしっかりまとめたい。

 

ひろかじ

拡輝がめちゃくちゃお兄ちゃんしてくれるから2人が絡んでるの見るととにかく和む。拡輝が朝日のマネして腕をブンブン振って2人でにこにこしてる姿とか見ると軽率に緑茶をすすりたくなる。和む。息子が孫と遊んでるのを見てるような気持ちになります。息子も孫もいないけど。

 

のえかじ

最近ぐいぐいきてる。梶山朝日36歳説激推しの如恵留さんかわいい。アクロバットの師弟関係なのも飲み込み早いって褒めてもらえてる姿も2人でポケモン探しに行くのも江田ちゃんに「如恵留は朝日と遊んであげてました」ってニュアンスで書かれるのも全部尊い。母と息子。

 

のえしず

トラジャの母とママって感じ。ユニットが出来たばかりの頃は仲悪かったって言ってたのに、最近は肩組んだり2人でこそこそ内緒話したり時には2人で将棋をさしたり。エピソードがまったりで非常にかわいい。

 

しずかじ

はいはいしずかじ。

 

ひろしめ

はいはいひろしめ。

 

 

【1番心に残ってる現場】

青山最後のPLAYZONE

個人的千秋楽でやっと朝日くんがIt's BADのセンターをはってる姿を見れて感慨深かったです。

青山劇場のセンターに立つ姿はずっとずっと覚えていたいなあと思います。

 

 

【初めて行った現場】

Johnny’s World

YES!ド新規!

初めてのジャニーズ現場がジャニワだったのでものすごいカルチャーショックを受けました。13月ってなんだ。未だに分からない。

 

 

【最近行った現場】

永瀬廉、SixTONESTravis Japanのサマステ

非常に楽しい夏だった!

 

 

【次行く現場】

A.B.C-Z感謝祭の仙台

 

 

【記憶に残ってるファンサ】

うみちゃんと真顔でやり合ったトラジュコール。

TJポーズ。

 

 

【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】

決めるの難しいので自担見習って「今」好きな曲と前置きします。

 

3.シュガー・ナイトメア(V6)

元気出る。曲調が心地良い。さわお

 

2.メクルメク(A.B.C-Z)

ひたすらに楽しい。聞いてるだけで笑顔になる。

 

1.vanilla(A.B.C-Z)

元々好きな曲だったし、サマステで朝日くんが椅子を抱いてた曲なので。

 

 

【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】

 

3.supernova(V6)

本家の方。がながなはっびぐったーいっのところらへんがたまらん。

 

2.スクールデイズ(Hey! Say! BEST)

サマステでの振り付け。ひたすらにかわいかった。バク転しーません!はもちろんだけど、序盤の口をん!ぱっ!てしてるのとかもかわいかった。かわいいが詰まってた。

 

1.In The Name Of Love~誓い〜(A.B.C-Z)

サビ。たまらん。

正直CD聞いた時点では全然好きじゃなかったのだけど、コンサートで見て一気に好きになった。振り付けでここまで曲の印象が変わるのかとびっくりしました。

 

 

【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】

・Hey you!(Sexy Zone)

ぶっ壊れてみたい。楽しそう。

 

・ROAD TO PLAYZONE

夢。

 

【1番好きなペンライト】

優馬くんのペガサスペンラ。飴細工かな?

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【1番好きな衣装】

自担だったらこれかな…悩むけど…

 f:id:lyricandrigger:20160906205429j:image

マッチコンの衣装はまたどこかで着てほしいなあ。

 

 

【よく買う雑誌】

ポポロ以外のアイドル誌。

出てれば中身も見ずに買うくらい雑誌大好き。

そろそろ雑誌の海に部屋が飲み込まれる。

 

 

【この映像は見て欲しい!というオススメ】

PLAYZONEはぜひ…!終始かっこいいけど2014のスシ食いねぇ!前の茶番とかはめっちゃかわいいです。

あとは2016年のタッキー&翼新春コン!

ペンデュラム・ラブの朝日くんの顔がエロいです。(本人談)

 

 

【ジャニヲタになる前の趣味は?】

邦楽ロック。

ライブが大好きで全国飛び回ってました。今でも音楽とライブハウスとフェスが大好きでよく行きます。リア恋枠はバンド界にいる。

あとはお笑いも好きでした。特によしもと。

大阪NSC20〜25期、東京NSC5期、9期、ライセンスファミリーあたり。

 

 

【最近気になっている子】

大関荷風くん

f:id:lyricandrigger:20160906210351j:image

またショタコン疑惑かけられる…

 

 

【最後に一言!】

しがない梶山朝日くんのおたくです。

趣味が多くて雑多にぽそぽそつぶやいてますがよろしくお願いします!こわくないよ!

 

 

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バトンってなつかしいね。

 

 

幸福の引き金




あの時確かに、私は消えたかった。





2006年4月7日。

とある音楽と出会いました。



きっかけは「ゴーK!」というラジオ。

大好きな麒麟の大好きな「グーグーモンキーズ」というラジオが終わり、そして新しく始まったのが「ゴーK!」


大好きな麒麟のお話が聞きたいがばかりに、夜中にアラームをセットして。

ラジオのエリア外ながらもアンテナを持って部屋を右往左往しながら、電波を必死に拾う午前2時。


なぜこんなに必死だったのか。

今となっては小さく、しかし中学三年生にとっては重すぎる悩みを抱え、学校にもあまり行けなかった私には、お笑いだけが、麒麟のラジオだけが、唯一ホッとできる時だったから。



「新しく始まるラジオには麒麟だけでなく、どうやらミュージシャンも出るらしい」

というのは前情報として知っていて。

しかし片田舎に住む中学生は、そのミュージシャンのことを何にも知らなかった。



ジングルが流れて始まるラジオ。

大好きな麒麟トーク

そこに聞こえてくる、可愛らしい女の人の声。

緊張してる雰囲気は伝わるけれど、妙に軽快な語り口の男の人の声。

話を聞いているとどうやら、その女の人は小塚舞子ちゃんといい、男の人はスムルースの徳田さんというらしい。

麒麟トークが聴きたいのになーと思いながらも、その4人のやりとりをワクワクしながら聴いていたのを覚えています。




天才肌の、と茶化されながら。

曲書くぞ!と思って、意気込んで書きました!と言いながら。

言葉の引き金ってなにそれかっこいいちょうだい。と川島さんにせがまれながら。

妙に軽快な語り口の男の人のやっている音楽の紹介に。



流れた曲は、

「リリックトリガー」



1音目が流れた瞬間から、動けなかった。

哀しくも暖かく響く声と音。

今まで知らなかった世界。



そして紡がれた

「幸福の克服」

という言葉。




「幸福の克服」?


「幸福」って、なりたいもので。

誰もが幸せになりたくて生きていて。

必死に探して、追い求めてるもので。

少なくとも私はそう思っていて。

だから悩んでいたし、だから動けなかった。

外の世界を見てみたらそんな悩みなんて小さいよ!とか言われながらも、当の本人はちっぽけだなんて思えなくて。

幸せになりたいとずっと思っていた。

なんで、わたしだけとずっと思っていた。



なのに、この人は、わたしが欲しくて仕方ない「幸福」を「克服」するものだと歌った。

ただただ衝撃だった。


なぜ、そんなことを言うのか、知りたくてたまらなかった。

なら、まずは他の曲も聞いてみよう。

そう思ってたどり着いたのが

「冬色ガール」


「私にとってとても不幸な

とても不幸なことなのは

昔とても幸せだった

幸せだったことでしょう」


ストン、と。

何かが落ちた気がした。


幸せだったことがあるから、不幸だと感じる。

幸せを知ることは、不幸を知ること。

逆に言えば、幸せを知らなければ、不幸を知ることはない。

だからこその、「幸福の克服」


小さかった世界が広がった瞬間だった。





そこからは根っからのオタク気質が再び目を覚まし、スムルースを調べ上げる日々。


ボーカルの人は徳田憲治。

あだ名、おっさん。

スムルースの曲はすべてこの人が書いていて、ジャケットの絵も描いている多才な人。

でもギターにはあまり詳しくない。

その代わり動物の生態にやたら詳しくて、ライブで変な動きをしているらしい。


ギターの人は回陽健太。

ファンの人からは王子と呼ばれているみたい。

写真を見たらなるほど納得の王子オーラ。

でも喋ると独特の世界を持っていて、回陽ワールドが炸裂することもある。

そばを食べながら俺そばアレルギーやねん。と言い放つ人。


ベースの人は小泉徹朗。

くちびるが特徴的な元キノコ頭の人。

こだわりがミリ単位で強い人。スムルース唯一の古着派。

絵が上手くてスムルーヌというキャラクターも描いている。

いつもにこにこくねくねとベースを弾く人。


ドラムの人は中嶋伸一朗。

なんか残念。なんかミラクル。

ライブですぐに椅子の上に立つ。そのせいで服が燃える。

中嶋いるところにトラブルあり。

いじられまくる人。オチ担当。

運にもメンバーにも愛されている人。



知れば知るほどメンバーが個性的で。

知れば知るほどいい曲ばかりで。

どんどん世界が広がっていった。

大好きになるのに時間は全くかからなかった。




受験のために一年間はライブに行けず。

晴れて高校生になった私は、

名古屋にスムルースが来るらしい!」

と聞きつけ、初めてライブハウスに足を踏み込みました。

そのイベントが、SAKAE SP-RING。


今ならつっこめる。

なぜ初ライブがサーキットイベントなのだ、と。

でも、結果とてもよかったのでは?と思っている。


スムルースの出番まで、いろんなライブハウスを歩いて回った。

初めて足を踏み入れるライブハウスは、怖くなんてまったくなくて。

みんなどこを見てもニコニコしてて、キラキラしてて。

街に音楽が流れるって、すごいことなんだなって子供ながらに思った。



そして、クラブクアトロ

初めてのスムルースのライブ。


それはもう、それはもう、きらきらで。

CDでしか知らなかった曲が、目の前でどんどん紡がれて産み落とされていく感覚。

ステージが、客席が、そして何よりも自分の心が、きらきらしていた。



幸せだ、と思った。




そこからは、もう、ライブが、音楽が、大好きになった。

スムルースだけじゃなくて、他にもたくさん素敵な音楽と出会った。

音楽がきっかけで、人とも出会った。

「学校」を飛び出して、いろんな人と出会った。

出会って、別れもあったけど、それでも繋がっている人もたくさんいる。

そのあとハマることになるジャニーズだって、元をたどればスムルースを好きになったから、であって。

だからジャニーズを通じて知り合った大切な友達も、全部全部、スムルースのおかげ。

 


世界がね、一気に回り始めたんだ。







あの日のラジオから、10年が経った。

この10年、泣きたい時も、笑いたい時も、苦しい時も、楽しい時も、ずっとずっと、スムルースの音楽がずっとそばにあった。


何度聴いたかわからない。

何度ライブに行ったかわからない。

それでも曲を聴くたびに、ライブを見るたびに、言葉に触れるたびに、新しい気持ちをもらった。


無理に前を向かせるでもない。

今の自分を全肯定してくれる。

「大丈夫だから」って、言ってくれる。

それが、私にとって、

どれだけのことか、分かりますか?





あの時確かに、私は消えたかった。



でも、

「変わってもいいよ、変わらなくてもいいよ」

って、

「自分は自分を生きるようにできている」

って、言ってくれるから。

だから、わたしは、いま、消えずにここにいるよ。


消えたかった私が、

「生き抜きたい」

って、思うようになったよ。


また会えるまで、生き抜くから。

だから、また会う日まで、どうか元気で。








私にとっての「幸福の引き金」は、スムルースに出会ったこと。


つづく。